相模原市緑区のさがみこデーサービスセンターにて、8月12日～15日まで夏の恒例行事、
「夏祭り」を行いました。

定番のヨーヨー釣りに、くじ引き、魚釣り、綿あめにかき氷など、
施設のフロア全体を使って夏祭りを演出。
そしておやつの時間には、職員が利用者様の前でお好み焼きを焼くパフォーマンスも行いました。

魚釣りは利用者様から大好評。
魚の裏にはそれぞれ金額が書いてあり、なんと“20兆円”の魚もいました！

綿あめも好評で、「とっても甘いね～」「懐かしいね～」と喜んでくださいました。

おやつの後は、利用者様と職員とで一緒に作ったお神輿を担ぎながら、
「ワッショイ！ワッショイ！」の掛け声と共に施設内を練り歩き、
その後は恒例の盆踊りタイム！

利用者様には浴衣や甚平、法被を着ていただきみんなで楽しく踊りました。
皆様とってもお似合いでした。

かき氷の顔出しパネルも可愛いですよね！

さがみこデイサービスセンターでは今後も感染対策を心掛けながら、
安心して利用者様が喜んでいただけるようなイベントを開催していきます。