9月21日(土)横浜市旭区のグループホーム サリューブルあさひ弐番館の納涼祭を開催しました。
天気予報では朝から雨でしたが、弐番館の願いが届いたのか、
雨は降らず曇り空の下 納涼祭がスタートしました。
今年も弐番館名物!白鳥さんがお出迎え。今年は1羽増えて2羽の白鳥になりました。
初めてのお客さまも最初は驚いた顔でしたが、自然と笑顔になっていました。
約30名ものお客様に来場いただき、職員お手製の豚汁、焼きそば、赤飯などを
召し上がっていただきました。
後半は、毎年恒例の職員による楽しい出し物です。まず始めは介護主任によるだまし絵。
手書きの絵を使って、「この絵はなんでしょう?」と聞くと皆さん楽しそうに
思い思いの答えを発していました。
続いては白鳥2羽の登場です。
昭和の曲に合わせたコントです。2人の掛け合いに会場は笑いに包まれていました。
最後は頭の体操です。
みんなの知っている歌にあわせて身体を動かす体操です。皆さん一緒になって腕を動かし、
充分に会場があたたまったところで弐番館の納涼祭はお開きとなりました。
サリューブル弐番館では、今後もご利用者様、地域の皆様ともに積極的に交流を
図っていきたいと考えております。