9月16日（火）、横浜市のグループホームサリューブルあさひ弐番館にて納涼祭を開催しました。

納涼祭は年に一度の一大イベントです。

当日は、射的やかき氷、綿あめなどの屋台コーナーが並び、
利用者様からは「子どもの頃を思い出すよ」「綿あめ作るの楽しいね」
といった笑顔あふれる声がたくさん聞かれました。

昼食には、土用の丑の日にちなみ「うなぎ丼」を提供。
「美味しいものを食べると元気が出るね！」と皆さん大変喜ばれていました。

後半は恒例のビンゴ大会を実施！
職員と一緒にカードを手にし、ビンゴになった利用者様には景品をプレゼント。
当たった瞬間のニッコリ笑顔がとても印象的でした。

おやつの時間には、射的で獲得したお菓子を味わいながら、
最後までお祭り気分を満喫していただき、楽しい一日となりました。

サリューブル弐番館では、今後も感染症対策をしっかりと行いながら、
利用者様に笑顔で過ごしていただけるような、様々なイベントを企画してまいります。